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インポテンツは重大な病気のサイン!?原因と対策を真剣に考える!

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インポテンツは病気のサイン
BINBINくん
こんにちは~BINBINくんです。(^^)

さて今日は、いきなり物騒な記事タイトルから始まってしまいましたが、「インポテンツ」について書こうと思います。

インポテンツ、通称インポ。

最近の若い人にとっては「インポ」というより「ED」といったほうがわかるのかな~? 私のように現在中高年と呼ばれている世代の人にとっては、「インポ」という言葉は、男性にとっての最大の侮辱であり、もし本当にインポなら人に知られてはいけない内に秘めておくべき言葉でした。(-_-;)

実際このような侮辱的な意味合いも含めて差別用語などとして使われることも多かったようです。

そのため社会的にも好ましくない言葉ということで現在では使用されなくなりました。

今ではED(勃起障害)という表現に変わってしまっているようです。

最近まで私はインポテンツ=EDだと思っていたのですが、よく調べてみると厳密にはEDとインポテンツは違うみたいなのです。

今日はそのあたりも含めてインポテンツについて探っていきたいと思います。

BINBINくん
ではさっそく始めていきましょう。(^_^)

インポテンツとは

インポテンツって何

インポテンツとは 性行為をするための十分な勃起が得られない場合や、勃起を持続できないために性交ができない状態を指します。

一時的な勃起不全ではなく、何らかの原因により勃起不能になっている、あるいは、勃起不全が長く続く状態のことです。

あとで説明しますが、現在EDと呼ばれている勃起障害よりもひどい状態を意味しています。

とにかく男性にとってはこれ以上にない屈辱的な状態です。

アメリカ人に中指を立てられながら「○○ック ユー」と叫ばれるよりも惨めな気分になってしまう状態のことです。

BINBINくん
そういえばインポテンツって言葉最近聞かないよね?

インポテンツとEDの違い

インポテンツとEDの違い

先に述べましたがインポテンツは「不能」という意味で使われることが多いです。

完全に勃起しない状態や、生殖能力がないといった意味合いで使われてきました。

ちなみに、「インポテンツ」はドイツ語、「インポテンス」は英語であって、両方「性的不能」という意味で使われており違いはありません。

日本ではかなり以前からインポテンツという言葉が使用されているのですが、これは、かつて日本の医学がドイツの医学中心であったためにその名残だと言われています。

現在では医学の世界ではインポテンツという言葉は使われていません。

それに対してEDは、完全に勃起しないといった状態も含まれますが、硬さが足りないや、勃起しても途中で萎えてしまういわゆる中折れなども含んでいます。

要するに性交時に十分な勃起を得られない状態の総称であり、つまりEDはインポテンツと比較してより早期な状態であると言えます。

このように勃起のトラブルで満足に性交できないようなケースはほとんどEDと考えられています。

インポテンツとEDの最大の違いは治療により改善するかどうかということです。

現在ではバイアグラやシアリス、レビトラなどのED治療薬の登場でEDは劇的に改善できるようになりました。

EDに悩まされている90%以上の患者にこれらのED治療薬は有効であると言われています。

日本では1100万人以上のED患者がいると推定されているので、ED治療薬の登場はまさに衝撃的だったと思います。

BINBINくん
こんなにたくさんの男性がEDに悩んでる!

インポテンツの種類

インポテンツの種類

一言でインポテンツと言ってもひきおこす原因によっていくつかの種類に分けられます。

ここではインポテンツの種類について紹介していこうと思います。

大きくは4つの種類があるので、それぞれどういうものなのかについて説明していきます。

機能性要因

機能性要因が原因のインポテンツは物理的でなく、内面的なことに原因があるケースです。

何か心理的なことが影響して勃たなくなってしまうという状態です。

人によって影響を受ける原因は様々あるので一概に原因を断定できるものではありません。

機能性勃起不全は別名、心因性勃起不全と呼ばれていますが、解剖学的には勃起をすること自体に身体的な要因はまったく無いというのが特徴に挙げられます。

器質性要因

器質性の勃起不全はいわゆる身体機能になんらかの異常や障害があり、そのため勃起することができない状態のことです。

病気や怪我、薬の副作用などでこのような状態に陥ってしまいます。

細かくは陰茎性、神経性、中枢神経、脊髄神経、末梢神経、血管性、内分泌性、などに分類されます。

他の病気によって血管や血流に障害がおきてしまい、EDになってしまうケース、直接体に何らかの影響を受け器質性勃起不全に至るケースがほとんどです。

具体的には、頭部、脊髄、骨盤などの手術や受けた傷が原因で神経機能の低下、あるいは欠損などが原因となる場合や、抗鬱剤や抗リン薬、抗アンドロゲン薬、ヘビースモーカーなどによって起こる薬の副作用や化学物質が原因となるケースがあります。

薬剤性要因

勃起する仕組みには神経や血管、分泌されるホルモンが大きく関わっています。

それだけ体のメカニズムと綿密に関わっているので、勃起障害は他の病気の治療のための投薬などから影響を受けるリスクも高いと言われています。

つまり、病気の治療のための投薬での副作用が原因で、勃起不全になってしまうケースです。

このような薬が原因で起こる勃起不全を薬剤性勃起不全といいます。

日本において、薬剤性勃起不全になる人の割合は6%といわれていますが、アメリカでは、25%という高い割合で薬剤性勃起不全になっています。

混合性要因

混合性勃起不全とは、機能性勃起不全と器質性勃起不全が入り混じっている状態です。

複数の要因が絡み合った結果として勃起不全をもたらしているので、原因を特定することが非常に困難です。

糖尿病や心疾患、末端血管障害、高血圧、肝機能障害、腎機能障害などの慢性疾患が間接的な原因となり、それに心因性の要因が重なって混合性勃起不全となります。

その他の要因

上記で紹介しているような4つの種類に加え、その他の要因として生活習慣の乱れや加齢によるものが挙げられます。

これはリスク要因と呼ばれるものでこのリスクを理解することで、インポテンツになるリスクを減らすことができます。

代表的なリスク要因について説明します。

加齢

加齢によって勃起不全になる割合は高くなります

これはデータの上でも実証されていて、年齢が高くなればなるほどEDになる割合が高くなっていきます。

日本人の70代男性の実に71%が勃起不全だというデータがあるのですが、このことからも、加齢が原因で起こる勃起不全の割合が高いということがわかります。

老いは誰もが必ずやってくるものなので逃れる事はできませんが、加齢が直接の要因ではない可能性もあるので、その年令まで病気をすることもなく健康に過ごしていれば、インポテンツになるリスクも減るので、そういった努力も必要になってきます。

喫煙

喫煙はEDとも深く関わっています。

これはタバコの成分が血流に大きく関係しており、血管内皮障害を引き起こす原因になっているからです。

このような直接的なリスクの他にも喫煙によって冠動脈疾患や脳血管障害を間接的に引き起こすといったリスクもあります。

糖尿病

糖尿病にかかっている人はそうでない人と比べ実に3倍ものED発症リスクがあると言われています。

それだけ、器質性勃起不全になる可能性が高く、この状態そのものが糖尿病の初期症状になっているケースもあります。

自律神経障害やペニス部分に集まっている血管と海綿体の内皮細胞の障害などがこの種のインポテンツを引き起きおこします。

高血圧

高血圧を抑えるための降圧剤による副作用によって勃起不全になる人が多くいます。

この点においても注意が必要なのですが、実際のところでは高血圧患者さんの多くは自分がEDであるということを自覚しているケースが多いようです。

高血圧によるインポテンツの発症原因は、陰茎血管や海綿体の構造変化と内皮の障害が原因です。

肥満

ヒトの肥満度を表す体格指数であるBMI値が高いほど、男性ホルモンの低下がみられる事がわかっています。

このことにより肥満とEDは関連性があると言われています。

肥満な人ほど、生活習慣病などが原因となる血管に対する障害リスクが大きく、特に動脈硬化はEDに大きな影響を与えます。

勃起をするために必要な血液量をペニスに送り出すことができなくなってしまうからです。

新婚性勃起不全

新婚性勃起不全の多くが心因性の勃起不全と考えられており、結婚することによって抱えるうストレスや環境の変化、性交に関しての無知、未熟、過去の失敗やコンプレックスなどが主な原因です。

注目すべきは、見合い結婚している方のほうが発症率が高く、その中でも結婚するまで性行為を行ったことがない男性がかなりの数を締めていると言われています。

新婚性勃起不全は夫婦間の重大な問題となり、離婚や別居の原因にもなりうるので見過ごせない問題となっています。

BINBINくん
結婚がEDになる原因になるなんて…(-_-;)

 

インポテンツの対策と予防

対策と予防が大事

ココまでインポテンツ(ED)について書いてきましたが、ではどのようにすればインポテンツの予防につながるのか?何をすればよいのかを報告していこうと思います。

生活習慣の見直し

ストレスを発散し規則正しい生活リズム、十分な睡眠を取るなど、生活習慣の見直しはEDを予防するためには必要なことです。

食事では、高カロリーなものや炭水化物のとり過ぎに注意し、野菜や魚を多く摂るようにするのが望ましいです。

野菜や魚は血液をサラサラにする効果があるので、陰茎への血流の流れもスムーズになりEDの予防に繋がります。

BINBINくん
EDにならないために規則正しい生活を送ることが大切!

運動

運動不足は筋力の低下に繋がり、血液の流れも悪くなってしまいます。

特に下半身の筋力の低下は勃起力に大きく影響するため、適度な運動を摂ることで代謝も良くなり、血流の流れも改善されます

タバコをやめる

喫煙は血管を縮める作用があります。そのため血液の流れを妨げてしまいます。

血流は勃起を促す重要な役割を持っているので、この血流の流れを妨げることが、EDになる要因になります。

それに加えて、ニコチンはタバコに依存させる原因物質ですが、交感神経を刺激して血圧を上昇させる働きがあります。

交感神経は緊張状態で活性化する神経なのですが、緊張している状態は勃起しづらくなってしまいます。

このことからも喫煙によるEDへの影響は大きいといえます。

ED治療薬を服用する

日本初のED治療薬「バイアグラ」は1993年に発売されました。

世界シェア50%を占めるほど知名度ですが、このED治療薬の登場でED治療は画期的に向上したといえます。

ED治療薬は勃起をさせる薬ではなく、あくまで勃起を促す補助的な役割で使用されています

そのためにED治療薬を服用しながら他の改善方法を併用していくことが望ましいです。

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勃起障害は重大な病気のサイン!

重大な病気のサイン

勃起障害であるインポテンツは血流の流れに問題があるために起こる症状です。

この血流の流れによるということが大きな問題なのですが、EDの人は血管に重大な問題があることが多いです。

過食や、運動不足を繰り返すことで、体の細胞を損傷させる活性酸素が多くなり、酸化ストレスにより血管が弱ってくる。

ペニスに集まっている血管は細いため、動脈硬化などの重大な問題がEDの症状として最初に出てくることが多いのです。

脅かすわけではありませんが、EDであるということは、動脈硬化が進んでいる、すなわち心筋梗塞や脳梗塞のリスクが高まっていると考えられます。

多くの男性は、EDになると恥ずかしいとか、もう年だからしょうがないなどと諦めのような気持ちで放置してしまいがちですが、

EDの症状が現れた後に、血管に起因した「死に至る病」が発症するケースは非常に多いのです。

これは先に述べたように、ペニスの血管は体中の血管の中でも一番細い血管です。

動脈硬化が起きたときに、体の中で最も詰まりやすいのがこのペニスの動脈です。

このような理由から、この血管が詰まって勃起不全を起こすということは、体の他の部分でも近い内に動脈硬化が起きることの警告サインと言えるのです。

まとめ

ここまでインポテンツ(ED)の原因や予防法について書いてきましたが、勃起障害の症状は決して軽視することなく、上記のことを十分に理解した上で治療を行っていくことが必要です。

何度も言いますが血管の障害は命にかかわるような重大な病気の初期症状であると考えられるので医師による早めの診察を行い、生活習慣を見直していく必要があります。

インポテンツ原因まとめ

  • インポテンツとEDは違う
  • 機能的要因・器質的要因・薬剤性要因・混合性要因の4つがある
  • インポテンツを予防するには生活習慣の見直しが必要
  • インポテンツなどの勃起障害は重大な病気のサイン
BINBINくん
勃起障害は重大な病気のサインだってこと忘れないで!

次回もまたBINBIN情報を送ります~(^_^)

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